2013年 01月 29日

ドイツのギフテッド事情


ギフテッドと言ってもいろいろなタイプがあるようです。

その中でも、たとえば2歳で本を読み始める子であるとか、ローティーンで大学にはいってしまうとかいう、IQ値が極めて高いHighly Giftedという範疇に入る人というのは、親と学校が適切な対応を取ることができさえすれば(もちろんそれが大変なのですけど)、自ずとその持っている潜在能力を発揮してさらに飛躍していくことが可能なのだと思います。

じゃあそこまで突出していないけれども、ギフテッドと思われるポジティブとネガティブ両方の特質を持っている子ども(おそらく息子はこの範疇でしょう)が、どうやってその両方とうまくつきあいながら自分の可能性をより高いものにしていくことができるのか?

息子はこの夏より小学校に入るので、ドイツの小学校事情についてもいろいろ調べているのですが、このギフテッド(ドイツ語ではHochbegabt)に関して少なくとも日本よりはかなりよく研究されています。全ての小学校ではギフテッドの知識を持った人間を置かなければならない、というのが表向きのようです。一応。

が、それはもちろんそこはドイツ。州によってまた同じ州でも地区によって差も著しい。私の住んでいる場所は比較的いい教育環境が望めるところではありますが、近所の小学校がどうであるのかは直接聞いてみないとわかりません。

隣の地区の小学校はギフテッド用の特別なプログラムがあるようですが、越境させることが可能なのかというのもわかりませんし、そのプログラムがどの程度のものなのかも未知数。また、私立であればギフテッド専門の学校もあるらしいですが、私も夫もなるべくは地元の小学校で地元の友だちをつくって欲しいという気持ちもあり、もちろん経済的にも大変です。

というより、まだ息子コージがその範疇にはいるのかはわかっていないので、今週木曜日の専門機関との話し合いを待って、本格的に調べてみようと思います。
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by dksh_okys | 2013-01-29 01:28 | ギフテッド診断まで


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