2013年 08月 12日

暑さが和らいだドイツより。

ご無沙汰しました。先週は36度を記録したドイツもやっと暑さが和らぎました。

もうすぐコージの夏休みが終わり小学校に入学するのですが、日本語学校の宿題をやる時以外は、ほんとの〜んびり好きなことだけをして過ごしている彼の横で、なんだか母親のみがさまざまな準備雑務その他に追われ、無用にざわざわした毎日を過ごしています。
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日本語や日本の文化を学ぶ場である日本語学校では、この4月から既に1年生ですが、「超つまらない、行きたくない!」を連発しており、しかしとても仲良くなった友だちがいるので、そのためだけに行くという状況。

担任の先生には新学期早々に「コージくんが退屈しないように気をつけます。」と言われましたが、短い時間で様々なカリキュラムをこなさなければならない先生自身、限界もあるだろう。この件についても、学校で勉強することがつまらないことだ、という認識が彼の中に固定してしまわないうちに、もういちど先生と話し合いをしなければ。

宿題も、コージの興味に合わせて適当に作り替えたものをやらせてますが、基本的に全くやる気がなく、ちょっとでも問題にぶつかると癇癪を起こします。やりたくなくともやらなければならないのが宿題だから、と毎日言い聞かせてますけど、そのことを理解するのにももう少し時間がかかるだろうな。

なので、もうすぐ始まるドイツの小学校の1年生カリキュラムはさらに簡単なものであることを考えると、彼の反応もだいたい予想できます。

「コージ君は小学校入学楽しみにしているんでしょ?」とみなさんに時候の挨拶がわりに聞かれているこのごろですが、本人は全く興味がなく、「どうせつまらないところだろう」くらいの気持ちのようです。

彼の社会性の発達を第一に今の学校を選び、その点では全く後悔はしていませんが、それとひきかえに浮上して来る問題にはきめ細かく対処していかないといけません。

(そんな現実逃避の)写真は、義母のバルコニーのゼラニウム。花が次々と咲き夏中楽しめるので、ドイツのバルコニーではよく見かけます。

ここでお茶を飲んだり食事をしたり本を読んだり昼寝をしたりして、みなさんバルコニーライフを満喫しています。ドイツ人は戸外でお茶をしたり食事をしたりすることが大好き、もちろん庭があれば最高だけど、なかなかそうもいかないしね。

だからどんなに狭〜いバルコニーでも、ドイツ人はみんなバルコニーが好きです。短い夏をできるだけ満喫したい、ちょっとくらい寒くてもコートを来てでも満喫したい、というドイツ人には欠かせないものです(なにせわたしも!)。

ところでこのゼラニウムの赤、私自身はあまり好みませんでしたが、緑とのコントラストはやはりほんとうに美しい。一年草なので冬は枯れてしいますが、義母は冬の間もその株を室内で大切に育て、そのいくつかは翌春に見事に咲くのです。今年は、その株を私もわけてもらって大切に育て、来年の夏につなげようかな、と。


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by dksh_okys | 2013-08-12 14:09 | ドイツの日常


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