2013年 09月 12日

母である私との強い結びつき

小学校が始まって以来、コージ君の不安定な日々が続いています

今週の月曜日は夜の8時からまた小学校の父母会、できれば夫と二人で参加したかったのですが、2週間前の父母会で二人がいないことにかなり動揺したコージ、後日もしばらくたいへんだったこともあり、今回は私だけが行くことに。

行く前もかなりナーバスになり、夕飯もきちんと食べられず、出かける時は玄関で「行かないで〜!」と号泣。まるで幼稚園に行き始めたばかりの子どもが母と離れる時のようでした。

コージの中で、母である私との関係はとても強い特別なものであるらしく、こういう新しい環境にては特にですが、私と離れることがとてもとてもつらいそうです。

自分がなんとなく人と違う、ということはおぼろげながら感じているコージ。そういう自分をいかなる時でも受け入れ、理解しようとしてくれるのが親だ、ということもおそらく理解しています。

そして、自分の本当の気持ちに関しては、実は母である私にしか言わないことがままあります。

OE(刺激に対する並々ならない反応=過度激動)の特徴がかなりある彼にとって、一番近くにいる親に対して絶対的な信頼感があるというのはとても大切。息子と母親の関係は特に強いといいますが、私自身も、まれにみる強い個性を持つ一人息子に対して、母として並々ならぬ感情を持っていると思います。(→ OE ? OK !

が、息子の、私に対する気持ちの強さというのはなんとも形容しがたいほどで、そこまで? という場面が実に多い。

でもやはりよく考えてみれば、コージの、OEに起因するの成長のアンバランスさは、なにか強力な精神的な支えがあってはじめて可能なのであって、それがおそらく私なんでしょう。

逆に夫に対しては、

「おとうさんには言わないで!」

ということが多いのです。でもそれは父に対して信頼がないわけではなく、尊敬している父に対して自分の面目を保ちたい気持ち、つまり小さいながらも、男としてのプライドがあるのだと思います。

家庭がすでに小さなひとつの社会になっているんですね。

私にとっても、あまりにも近すぎて見えないものを、俯瞰して冷静に客観的に指摘してくれる夫の存在は貴重です。母である私との強い情の結びつき、そして父と共有する、きちんと理にかなうことが要求されるも知的刺激に満ちた世界、その両方があってこそ、コージは健全に成長できるのではないか、とほぼ確信しているこのごろ。


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by dksh_okys | 2013-09-12 10:43 | OE ? OK !


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