2014年 07月 10日

イギリスでの日々。

ツール・ド・フランス(と、ウィンブルドン)に湧いたイギリスから帰ってきました。
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親しい友人クレアがロンドンでのモダンダンスのチケットを取ってくれたのがきっかけですが、新しいテートモダンにて、マチスの晩年のすさまじい情熱を傾けた切り紙絵(っていうっけ?)展を観たり、随分訪れてなかったケンブリッジにて、この時期のみ開催する地元のアーティストたちの Open Studio に出かけたり、とにかくよく食べよく飲みよくしゃべり、思いっきり羽目を外してまいりました。気持ちもだいぶ軽くなったかな。

ところで写真は、友人の愛車である、

なんちゃってフォルクス ワーゲン

実はこれを作ったのはなんと、日本の自動車メーカー「スバル」だそうな。

最高時速50キロ(もちろんそんなに出すことはないけど)、日本の軽トラックのような乗り心地のこの車ですが、買い物用の小型車を探していたところ、e-Bay で見つけたらしのですよ、クレアの夫 Andy が。

色もかわいい(自作のスマイリーもミラーにぶら下げてる)この車で、週末になると買い物をしたり市民農園で育てている野菜などを収穫しにいったりするんですと。

なんといってもステキなのは、これに乗ってケンブリッジをノロノロ走っていると、道行く人々がみんなこちらに向かって、

ニコニコ手を振ってくれる んです!

まるでラブリーなクレアの人柄そのもの(彼女の周りはみんなニコニコ)で、助手席に座っていた 私も もちろん手を振り返しつつ(笑)終始ニコニコでしたよ。

スバルさん、こんなところでいい仕事してるじゃないのっ。

結論。

母親業も、休息が必要

友だちのこと、学校のことで感じる息子の日々の緊張、不安が母親である私に伝わり、スポーツも習い事もしない環境にて、息子が私への依存を深め全てが私に集中しているように感じていたところだったので、とてもいいタイミングで気分転換できました。

息子と言えば、4日間さぞ寂しがっているかと思いきや、私がいないことで許されたテレビ視聴とかスターウォーズのDVD、それとお父さんがよく遊んでくれたり等、いろいろ特例があったにせよ、母親がいなくてもけっこう回っていたようで、ああ親子ってこんなものね、と妙に納得しています。

家族といえどもお互いの大切さを再認識するためには、やはり時々こうして離れてみること。子どもが小さいとなかなか難しいですけど、ときどきは諸々の事情をとりあえず置いといて、

自分だけの楽しみを優先 する!

これってホント大切だな、と思いました。

「自分のため」が、子どものために家族のためになる・・・こともあるのよ(笑)。

きちんと休息することこそ、

 長きにわたっての健康的&建設的な思考に不可欠!」

という考えがしっかり根付いているヨーロッパにおいて、「休み」はと〜ても大切なものであり、自分がとることとともに周りがとることをみんなが尊重してくれます。夫も協力してくれたので今回は思い切りましたが。

イギリスのそれはそれは美しい田園風景とともに、イギリス人のなんていうか、

表現や態度が婉曲で奥ゆかしいところ」などもね、

ドイツにて、

自我と権利を主張しすぎる

人たちにこのところ辟易していた私にとてっては、かなり癒しとなったようです。
いやドイツ人、いい人もたくさんいますけどね(笑)。

ああ、また行きたいな。私から話を聞いたコージは既に行く気満々です。

夫にも美しいイギリスのガイドブックを買って来ました。まあでも、家族でいくとなるとまた(かなり)違うんだけどね。。でもとにもかくにも、二人ともありがとう!


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by dksh_okys | 2014-07-10 21:27 | ドイツの日常


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