<   2013年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2013年 06月 19日

結局、地元B小学校へ。

今日は休みを取っていた夫がお昼過ぎの先程、ギフテッドプログラムのあるE小学校へ断りの電話を入れました。

今朝電話するはずが、あちらも忙しくこちらも外出したりで、実はその間も最後まで「ほんとにこの決定でいいのか!激論トーク」をしてましたけど、きちんとE小学校校長に伝えたことで少しすっきりしました。

難しい判断でした。でも、夫の、

「どういう選択をしても、

 結局どっちも間違いなのよ
!」

という言葉に大いに納得、開き直りました。

どちらに行っても、フタを開けてみなければわからない。それにだいたい、往々にして選択しなかった方の良さばかりを考えがちってことか。

もし地元B小学校で問題があり改めてEへ、という変更は容易だが、一度Eに(学校、父母、学校監督官庁がそれぞれ関わる、しちめんどくさい手続きを踏んで)越境入学させた後に、やっぱりそこが合わないということになった場合、再び地元Bへというのはそれほど簡単にはいかないだろうこと。ポイントの一つはこの点もあります。



しかしB、E、両方の学校とも、「ギフテッドであることは(学校の変更も含めて)それ相応の対応が必要である」という点は一致していて、それについて本人と父母が望めばできるだけ便宜を計ってくれる印象を受けました。

公立学校の変更はもっとめんどくさいと思ってましたが、これは先週金曜日に地元B小学校校長に会った収穫でもあります。

なので、まずコージの慣れている地元にて、知った顔に混じって小学校生活をスタートさせ徐々に慣れさせる! ギフテッド云々のことはそれから考えようや、という結論です。

あーすっきりした。今日はよく眠れそうです。

でも、

ほんとにこれでいいのか!(笑)

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ
にほんブログ村
[PR]

by dksh_okys | 2013-06-19 00:25 | 小学校選択の悩み
2013年 06月 17日

ブレブレな週末。

いまだにほんと、悩んでます。まだかなりブレてます

金曜日のB小学校校長との面談が、ちょうど子どもたちの朝の通学時間にあたっていました。緑の多い住宅街の道を友だちと話しながら、またはキックボートや自転車に乗って通う彼らを見ながら、ああ、この雰囲気ってほんといいなあ、と。

この朝の体験で、あの即断即決迷わない男もブレ始めました。

親と少しずつ離れて自分の世界を広げて行く場としてはやはり、自分で学校に行けるという点はとても大事だろうなあと。

学校の中も緑が多く、ちょっとした茂みがあったりして遊ぶ環境としては申し分ないです。

一方、校長先生自身に会って話を聞いたことは全くといっていいほど、ブレ材料とはなってません。夫の彼女に対する印象がちょっとよくなったくらいで、私としては特に可もなく不可もなく、という感じでしょうかね。

ギフテッドの点についてはできるだけ考慮する、ということですが、まあ日本でいうところの「善処いたします」的、それほど期待はしてないし。それよりもどんな担任にあたるのか、ということの方が重要なので出たとこ勝負でしょう。

月曜までにいずれにせよ結論を出そうと夫とは話してます、がね。


にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ
にほんブログ村
[PR]

by dksh_okys | 2013-06-17 12:44 | 小学校選択の悩み
2013年 06月 14日

やはり、ギフテッドに理解のあるE小学校か

今日の朝、近所のB小学校校長と会ってきます。

ギフテッドプラグラムはあるものの、若干遠い E小学校か、
それとも近所の B小学校

と悩み続けた数日でしたが、私の中でもやっと結論が出つつあります(夫は既にE小学校)。

ここ1年は、幼稚園でも最年長でしかも、仲良しの友だちが次々に引っ越してしまったこともあり、毎日、つまらないつまらないを連発してました。

今通っている幼稚園にある学童保育、これは少人数で評判のいいところ、雰囲気もいいのだけど、そこに通う新1年生と2年生の中にはなかなか合う友だちはいないこと、昨日も観察していると、無理に合わせている感じが否めない。

数日前に、幼稚園での仲いい男の子が家に来て二人で遊んでましたが、バルコニーでシャボン玉をしている彼らの会話を聞いていると、

「世の中ぜんぶが、アトム(原子)でできてるんだよ。
 このシャボン玉も空気も水も鉄も人間も!」

な〜んていうことを普通に話しているコージの横で、「へえ〜!」と楽しそうに聞いているフレデリック(5歳=来年就学)。でも「コイツ、なに変なこと言ってんの!」という反応をする子がそりぁ普通だろうでしょう。

昨日は昨日で、ベネッセの通信教育に付属しているDVDの話があまりにも悲しくて泣き出し、その強い気持ちが持続して夜もなかなか寝付けないということがあり、母がずっと付き添わなければなりませんでした。

対象への強い共感感情移入はいつものことですが、自分をコントロールできずに泣き出してしまうところ(でもまだ6歳ですから)は、コージ自身にとってとても嫌な部分らしく、それと話の悲しさが相まってよけいつらくなってしまったようです。

ギフテッド特有のOE(刺激に対する並々ならない反応=過度激動)が全ての面において強いコージは、やはり特別の支援が必要な子だな、と再認識しました
(→ 過度激動、否定かそれとも肯定か。

アポを取る際に、B小学校校長に「ギフテッドはどれくらい学校内にいるのか」と聞くと、4年生に一人いる、と。う〜ん一人、ですか。。

そういうギフテッドに対する知識と経験があるかないかというのは、彼のこういう部分に対する理解があるかないかにもつながるでしょう。

この校長が、来週以降、手術の関係で長い休みに入るそうで、そうするとE小学校への編入手続き(コージの学区の公立小学校であるB小学校の承認が必要)も遅れるかもしれない。夫としては、新学期に間に合わせたい、早く、という気持ちがあるらしく、私たちも若干焦ってます。

って、だから「はやく始めよう」って言ったじゃん! 

つづく。

にほんブログ村 子育てブログ ギフテッドチャイルド育児へ
にほんブログ村
[PR]

by dksh_okys | 2013-06-14 12:40 | 小学校選択の悩み
2013年 06月 12日

「飛び級がいいのでは?」と。

おととい急遽決まった、E小学校の体験入学の日。

2時間ほどの算数や国語や遊びを通して子どもを観察し、問題点を見つけたり(移民の多いドイツでは、小学校入学時にドイツ語能力が低い子どももいる)クラス分けの判断材料とするもの。20名弱の他の子どもたちに混じってコージも参加してきました。その後夫が合流し、昨日に引き続き校長先生と話すことができました。

で、結果としては、1年生のカリキュラムでは簡単すぎるのが明らか、最初から2年生に進学するのを勧める、と。

いわゆる「飛び級」( ドイツ語では Überspringung = ウーバーシュプリンゴング) というヤツですから、それだけは避けたいと思っていた私と夫、一瞬言葉につまりました。通常はÜberspringung はやらないが、やはりコージにとっては、それが一番なのでは、と。

ドイツでは、Kannkind (カンキンド)といって、その年の12月ごろまでに生まれた子どもは、その子の発達状態に応じて早く小学校に入学できる、という制度があります。

夏休みあけから学校の新しい年度が始まるドイツでは、だいたい7月から翌年の6月までの子どもが同じ学年になりますが、7月以降に生まれた子どもでも知的精神的発達が伴えば、早期に入学も可能です。つまり5歳入学もOK、要するに個々人の能力による、ということ。

ちなみにコージもこのKannkind にあたるので、昨年の夏の入学も可能だったのですが、そして夫も私も悩みましたが、なにせ幼稚園の先生が大反対、そして私たちも最終的には納得し通常年である今年の夏に入学、という合意に至った経緯があります。

そしてその決断は100%正しかったとみなが思っています。この1年のコージの精神的な成長は、やはり安定した環境にあってこそだし。

もともと、彼は体格も雰囲気も2歳くらい上に見られる子です。なので、昨日も小さな子どもたちの間に混じってあきらかに雰囲気の違う子がひとり、という感じは否めず、でもそれはもちろん幼稚園でも同じなのですけど、そういった校長先生の話を聞いて納得もしてます。

それで、これもまた素晴らしい提案なのですが、今の1年生に混じって、2、3日授業を受けさせてみては、と。要するに、この夏から2年生になるクラスへ様子見体験入学をさせてくれる、と。

細かくていねいに対応してくれる校長先生の話を聞いていると、2年生から始めるとすると3年しかない小学校生活(ドイツでは小学校は4年間)は、知的にはとても恵まれる環境になるだろうE小学校。 しかし、ドイツの公立小学校はお昼に終わってしまうので、その後、他の子どもたちが近所の学童保育に行き、近所の友だち同士で遊ぶ中、遊び友だちもなかなかつくれず、(うざい)母が迎えに来て家に帰らなければならないコージ。

一方のB小学校は、今の幼稚園の学童保育がある(B小学校に行く子どもしか入れない)ので、学校の友だち、学童保育の友だち、その他を家からの徒歩圏で(うざい母なしで)つくることも可能だろう。

つまり、お昼までの知的環境を取るか、それ時間以降の情緒面での発達に重きを置くのか。

即断即決の夫はすでにE小学校がいいだろう、という結論に達してます。しかし私の中ではその二つがぐるぐるまわりつづけ、容易に決断できそうにありません。

(夫の嫌いな)B小学校の校長にも早々にアポをとり、私自身が彼女とも話した上で納得して決断したい、と夫に話しました。で、今日、夫がアポ取りをする予定。夏休み前のこの忙しい時に! と思われるのは必至ですが、そんなことをいっちゃあおられません。

夏休みまでの数週間、いったい落としどころはどこなのかっ!つづく。
[PR]

by dksh_okys | 2013-06-12 01:11 | 小学校選択の悩み
2013年 06月 11日

面談 with E小学校校長と体験入学


昨日夫とともに、ギフテッドプログラムがある方の E小学校の校長と会ってきました。

この方がまた論理的かつ、とてもオーガナイズされているという印象(この点が夫にとっては二重丸)で、しかもと〜ても美しく感じのよい三重丸な女性。

一方の近所の B小学校の、「人の言うことには聞く耳持たない」おばちゃん校長とは比べようもない(夫談)そうです。

先日の父母会でのプレゼンはそれは素晴らしいものでしたが、息子の情緒的安定精神的成長のためには、やはり近所の友だちとかかわりながら自分のシマを徐々に広げていける環境が大事! という母親的カンは変わらないので、やっぱり近所のB小学校だな、と朝の時点では思ってたんですが。。

ウェクスラー IQ テストの結果 を見てその高い数値に驚いた校長は、

「明日、体験入学 があるので参加してみますか?」

だと!

この体験入学 = Schnuppertagですが、近所のB小学校の方は、すでに3月上旬に済ましています(チョー、つまんなかった!= コージ談)。E小学校の方も実は4月に一度既にあったのでそれに参加させて欲しいと打診したところ、学区外の子どもは参加不可能、と突っぱねられた経緯アリ。

ドイツって、そういう臨機応変さがあるんですよね。公立の学校ですから一応オフィシャルにはいろいろやっていいこととよくないことがあるにせよ、最終的には学校自身がそれぞれ判断していく、という。

で、急遽本日、コージを連れて行って来ます。詳細はまた。
[PR]

by dksh_okys | 2013-06-11 12:20 | 小学校選択の悩み
2013年 06月 07日

トイレバトルがありまして。

昨日、再び・・・です。
d0002471_13311925.jpg

長い長〜いやりとりの末にやっと幼稚園のトイレに行けるようになったコージくん。しかしです。

朝の9時から迎えの3時まで、

彼は一人ではほとんどいきません。

幼稚園を後にしてからも買い物その他、すぐに家に帰るわけではないので、迎えの時は必ずトイレに行ってから帰る、となってます。

昨日、3時過ぎに幼稚園に行きいつものように促すと、友だちが近くにいたので照れくさかったのかもしれませんが、「いやだ!」と。それでも私が強く主張すると、いつものように泣き出し私を押しながらなじり始めました。その詳細略。

そして、このたかがトイレ行く行かない、が大バトルに発展、結局その夜予定していた、幼稚園のお泊まり会の部分参加(まだひとりで泊まることができないので夜の10時まで)に行くことができなかった、というハメに。

彼自身も楽しみにしていたので、その点は私も、じゃあけんかを休戦して連れていけばよかったのか、と後味がとても悪いのです。

このごろは、「お昼に行ったよ」とか言うので、家に直接帰る時はまあいいか、と緩めていたのは事実ですが、そのくせ、マンションのエレベータの中で「おしっこ我慢できない〜」ポーズをしきりにしてたりする。めんどくさいから適当に嘘をついてるんでしょうね。

失敗して恥ずかしいのは自分だし、6歳なんだからトイレの判断は自分でさせたら? 

その通り! でもこれはトイレの問題だけでなく、決められたルールは守る、母の言うことに耳を傾けさせる、という意味もあるんです。

それにごく最近幼稚園で失敗、あまりの恥ずかしさにパニックになり、

着替えもせずに泣いているので来てください! 

という呼び出しがあったということがあります。

3歳や4歳の小さい子ではなく、最年長6歳で!

そしてその経験もあまり学びに生かされた形跡もない気がするのです。そういう心配と将来の母の負担の軽減のため、ということが大きいのです。

今朝はそのあたりをずっ〜と考えてましたけど、この点はギフティッド云々というよりは、もうこれは彼のまれに見る頑固なところが、OE過度激動)からくる繊細さと相まって、複雑怪奇なものになっているんだろうなあ、と改めて思いました。

彼自身の持って生まれた頑固さ、これがもうかなりなのは事実。でもそれは逆に言えば、そしてものすごくポジティブに解釈するとすれば、同じギフテッドといっても、数学に秀でているとか音楽に秀でているとかと同じように、その強さ自身がキーワードとなるかもしれない、ともちらっと思います。しつけはしつけとして、別問題で対処していかねばなりませんが。

全然関係ないですが、写真は先日訪れた郊外都市のプロムナードにて。横にはオイレンシュピーゲルもいた、かな・・。
[PR]

by dksh_okys | 2013-06-07 13:09 | OE ? OK !
2013年 06月 06日

幼稚園の先生との面談

ちょっと前になりますが、幼稚園の先生との面談がありました。就学前の子どもに対して幼稚園時の総括と、今後に向けてのお互いの意見交換のようなものです。

その間、この3年間がいかに大変だったかを二人で振り返り、なんともいえず涙目に。最初の1年は、全くほかの子どもと関わらなかったな。幼稚園に連れていっても、椅子にも座りもせず、

先生の横に立っているだけ

とか。

3歳になるちょっと前に入園したのですが、うん○をして匂いが漂っているのに先生にオムツを絶対替えさせず、先生二人掛かりで抑えて替えたとか、幼稚園のトイレには頑に行こうとしない(なぜか? 人に見られるのが恥ずかしいから!)ので、迎えの時に必ずトイレに行かせるまでの長い大バトル、とか。

昼ご飯も食べない。それはもちろん、みんなに食べるところを見られるのがいやだから!

で、私がお昼時だけ幼稚園に行き、別室でいっしょに食べつつ徐々にならしていき、ついに教室でみんなと食べられるようになるまでの、それはそれは長い日々、とか。

天気の悪い日や冬の寒い日の外遊びでは、マッチホーゼという雨ガッパ上下を着用するんですが、それを全く拒否、マフラーもダメ、夏は帽子や日焼け止め、それから半ズボンも激しく嫌がりました。

そのたびに私は先生たちに呼び出され、暑さ寒さ対策のため必要であり、きちんと従っている他の子どもの手前もあるので、きちんと言い聞かせてほしいと言われつづけ(泣)・・・。

今は最年長ということもあり、情緒的にかなり安定してきましたが、それでも他の子どもと比べるといろいろなこだわりが「かなり」激しいことには変わりなく、何よりも新しい環境が苦手、という点があります。

一方で、彼は絵を描くとか、迷路や宝探しの地図を描くとか、現在ほぼ毎日取り組んでいる偽金づくり(これについては後日また)など、一人でかなりクリエイティブに遊んでます。

科学者である夫は、数学および科学についての説明を誰よりもわかりやすくコージに説明できるし、彼自身がかなりクリエイティブなのでコージもとても刺激されてます。幼稚園には毎日夫が連れていくのですが、道々いろいろなことを二人で話しながら行くようです。

その他の知的な刺激も、家およびその周辺でかなり与えているつもりだしね。

そういう諸々のことを考えると、近所の小学校に通い、知っている子がたくさんいる学童保育(現在の幼稚園の2階にある!)に通い、安定した環境で近所の遊び友だちをつくりつつ、足りない分の知的刺激は家庭で与えつつオリジナルな道を邁進させる!という選択のほうが、彼の精神面での発達によいんだろうな、と思いつつあります。

さて、どうしたものかね(こればっかり)。
[PR]

by dksh_okys | 2013-06-06 13:51 | 小学校選択の悩み
2013年 06月 01日

小学校の父母会とギフテッドプログラム参加

先日、ギフテッド教育のプログラムがある方のE小学校にて今年度入学予定の子どもを持つ父母に向けた Eltern Abend (父母会)があったので夫とともに行ってきました。

夜の8時から10時までみっちり、極めて濃〜い2時間で、終わった後は夫も私も消耗度200パーセントながら、ふたりとも「ほぼこの小学校で決まり!」という気分でした。とはいっても勝手に決められないんですけど(笑)。

事前にかなりよく準備された内容で、学校の姿勢=子どもはそれぞれみんな違う、それをよく観察しそれぞれに見合った教育をしていくこと、という方針が明確なこと、そしてなによりもそういう姿勢が校長以下先生やスタッフの雰囲気の良さに現れていた(ように感じた)ところ。ギフテッド教育を取り入れている、というのもそういうバックグラウンドがあってこそでしょうね。

いや〜、プレゼンテーションてほんとうに大事です。

実はほかの学校だって同じような取り組みはしているハズですが、こういうプレゼンを見るとそれを支えて行くスピリット(!)のようなものがあるか否かはレキゼン。家の近所のB小学校の Eltern Abendに参加した夫は特に、その違いにガクゼンとしたようです。

まだ自分でいろいろなことを判断できない子どもを託す場ですから、それを選択する親としては、その点は非常に大切だな、と。

ギフテッド教育については今回はさらっと触れただけですが、市内でも公立の小学校としてギフテッド教育を明確に打ち出している学校はここだけ、専門機関や近所の大学との連携でいろいろなプログラムをを模索していて、非常にクリエイティブに教育に取り組んでいるという印象を得ました。

また、ギフテッド教育の経験が豊富にある児童心理カウンセラーがいるという点も当然二重マル。

しかし。。。

翌日、疲れた体(わたし)に鞭打って、いやがるコージくんを例のギフテッド講座に連れて行ったのですが、そこで講座を運営する担当者とちょこっと立ち話をする機会があったのでさらっと聞いてみました。息子の小学校選択で迷っている、と。

しかし、その方はきっぱり言いましたね。小学校は近くにあることが大切、親子ともども無理して遠く(といっても30分くらいだけど)に通うのはどんなものか、と。

だいたい、近頃の親はみんな最初から悩みすぎる。小学校の方針がよくても、結局は担任の先生次第。ドイツの公立小学校では担任は基本的には4年間変わりません。なので、無理して通ってもあまり合わない先生にあたる、ということもあり得るわけで、そうであるならまずは近所の小学校で様子を見てみたら?云々かんぬん。

その時は、そうよね、やはり情操教育の面(コージの場合は特に)を考えるとそりぁあ、近所の学校に軍配があがるし、そもそも担任の先生次第というのもその通り。と思ったのですが。。

そんな話をしているうちに講座が終わり、かなり大声で反応している彼の声が耳にはいっていた私は、ああ今日は楽しかったんだろうなと思いきや、「やっぱりつまんなかった」と。

事前に先生に、「先週の内容が息子にとってはあまり興味をそそらなかったようですが、もしかしてコージは理解していないのでは?」と聞いてみました。

というのも、この講座、6歳から8歳のギフテッド用なので、6歳児の彼にとってはもしかしたら内容が少し高度なのかな、と思ったんですね。

しかし、コージ曰く、既にみんな知っていることだからつまんない、なんだそうです。おそらくそれが半分、興味をそそらなかった、もしくは難しかったのが半分、というところなんでしょう。

終わった後で先生に「とても熱心に参加してましたよ。彼はとても6歳児には見えませんねえ〜」と言われましたが、熱心に見えて内実そうでない、というのがコージの複雑なところ。

なんていうか、一筋縄ではいかない彼をきちんと理解もしくは理解しようとしつつ、関わってくれる人でないとなかなか難しいだろうなあ、と。

実はこの先生、先のE小学校のギフテッドプログラムを担当しているようで、コージもこの先生のことはとてもおもしろい、と申してます。

このE小学校の校長とやっとアポがとれまして、夫と二人で再来週出かけてきます。そこでさらに話を聞いてみたいと思います。

って、7月初めから夏休みが始まってしまうというのに、こんなペースでいいのかっ。つづく。
[PR]

by dksh_okys | 2013-06-01 14:00 | 小学校選択の悩み