2013年 02月 07日

科学の実験コース for ギフテッド

先日のギフテッドセンターで、VHSのギフテッド用コースをリザーブしてもらい、実は昨日さっそく行って来ました。このコースは半年ごとにプログラムが発表され、すぐに定員がいっぱいになってしまうようなのですが、先週私たちが相談をしていた最中にキャンセルが出て、その場で2つのコースを申し込むことが出来ました。

このコースはいちおう、Hochbegabten Kinder = ギフテッドチャイルド向けに作られたものですが、テストを受けてギフテッドだと認定されなくても受講できるものです。だいたい4歳くらいから17歳までのそれぞれのコースのほかに、ギフテッドチャイルドを持つ親の心構えなどについてのクラスもあり、おそらくそういう子どもと家族の出会いの場にもなっているのではと。

担当のグリュックさん曰く、8歳くらいまでのコースはギフテッドとそうでない子どもが混じっているものの、それ以降はだいたい8割くらはギフテッド、になるのだそうです。もしかしたらそのあたりから、よく言われている、smart child と gifted child の違いが出てくるのかもしれません。

昨日受講したものは6歳から8歳児のこのコース、タイトルは " Alles Nichts - Oder? " 。付き添いは中には入れないので2時間もの間に何をやっていたのかは、本人に聞いただけなので詳細はわかりませんが、どうやら、フタのついたプラスチックの容器に穴をあけ、そこに水を入れ水の中でフタを閉めて外に出すとあら不思議、穴からは水は出ない! どうしてだろう? などという空気の不思議に関する科学の実験をみんなで楽しくやる、というものだったらしいです。

新しい環境での初日、しかも私は同伴できないという、ちょっと前までなら100パーセント拒否だろう!という条件でしたが、教室のドアがしまってほどなく、外の廊下で心配して待っている私の耳に興奮した我が息子の声が聞こえてきた時にはほんと、うれしかった! この6年に経験した厳しい局面の多々(!)が走馬灯のように浮かび、思わずホロッと。。

IQテストを受けるかどうかについては、まだペンディングですが、まさにスポンジのようにいろいろな知識を吸収していくコージを見ていると、こういうプログラムが各種リーズナブルに用意されているところはとても幸運だと思います。しばらくはこういった、彼の知識欲を刺激することを考えながら、今後のことも考えて行きたいと思います。
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by dksh_okys | 2013-02-07 15:17 | ギフテッド診断まで


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